赤魔導器(※1)
Tier
S 渾天の天象儀
S 渡魂の灯
A 不動明王
A 時の輪
B 浮金の予言
B 蝶魂の契
C 心象の鏡
C 往時の鏡
S渾天の天象儀について
lv3で会心100%がつく。秘文や紋様でダメージUPをつければ相乗効果で大ダメージが期待できる。
勇者の治療スキルを使うときに、解除不可シールドを味方全体に張れる。シールドの吸収量はテミスの治癒量(レイジスキル一回分)と同じくらいで、非常に強力。
入手順(※2)
渡魂lv1→渾天lv3→不動、時の輪lv1→渡魂lv3→浮金、蝶魂、心象、往時lv1
装着増幅はダメ減。
金魔導が出たものの、付魂として重要性は変わらないままとなっている。
※1魔導器
勇者→装備→真ん中にある
※2入手順
lv条件を満たすと、エルス聖殿→星図鑑→魔導器から図鑑能力値増幅が行える。
優先順位としては、SS:鏡2つ、S:渡魂、渾天、A〜Bは上記のままな感じ。戦い開幕から互いにバフデバフが雨の様に降り注ぐ為、如何にバフを維持するか、如何にデバフを防ぐかして戦って行く事になる。渾天が実装された直後から暫くは、渾天に頼って開幕から敵を半壊する戦略を用いるユーザーが多かったが、今となっては互いに守りやHPも高く、復活後1ターン無敵キャラが増えてきた為、それなりの差が無いと開幕1.2ターンで勝つなんて事はそうそう無い。鏡2つにおいては、金魔導機にフコンさせるよりも、鏡に金魔導機をフコンさせた方が強いとまで言われる程。因みにそんな価値のある鏡2つだが、勿論星が低い時はその重要性は体感出来ない。せめてどちらも星3は無いと効果は分からないだろう。まだどれから育てれば良いか迷っているなら、先ずは鏡や渾天、渡魂を手に入れ、その後鏡2つを星3へ。次いで渾天や渡魂に取り掛かるで良いと思う。